唐揚げは大人気

唐揚げを嫌いな人はいない、唐揚げを知らない人はいないと思うくらい唐揚げは大人気です。『私はお肉が食べられないから唐揚げは食べたことがない』という方もいらっしゃいますが、鶏肉が食べれない人は鶏の唐揚げは食べませんが、魚の唐揚げは食べたことがあるのではないでしょうか。例えばアジやフグといった魚介や、大根やサツマイモの根菜など。
別のページで、NHK主催の『日本人が好きだと感じている物』のアンケート結果で6位だったという事を記載させて頂きましたが、なぜ唐揚げはこんなに人気があるのか考えてみました。

【唐揚げはどんなシーンでも食べられる】
真っ先に思い浮かぶのは、どんなシーンでも食べる事ができるということです。例えば、子供のお弁当におかずとして入っていたら子供が喜びますよね。もちろん大人の方のお弁当でも嬉しいと思います。他にも、夜ご飯のおかずやお酒のおつまみ、ショッピングモールや文化祭などでの食べ歩き、最近ではコンビニでもコーナーが作られるくらいの定番商品として販売されていますね。いつ、どこでも気軽に食べられるというのは他の食材にはない強みだと考えられます。

【味のバリエーションが豊富】
また、唐揚げは鶏肉だけでなく魚介類や野菜などバリエーションが豊富という事です。ほとんどの人は、お肉が食べられない人や、魚が苦手な人、野菜が嫌いな人など好き嫌いは必ずと言ってもいい程あるので、素材のバリエーションが豊富というのも大きな強みといえます。
私が今まで食べてきた中で珍しいなぁと感じたのは、アジの骨だけ唐揚げにしたものです。外食先でアジのお造りを食べた際に、店員さんから装飾としてあった身を剥いだアジを指して『ご希望であればこちらを唐揚げにできます』言われました。身を剥いでいるので、残っているのは頭と骨と尻尾だけです。これを揚げて塩を振って食べるのが美味しいんですと言われてビックリした事がありました。

【人気な食べ物は、国民食は高級食と定番食にわかれる】
先程紹介させて頂きましたアンケートは、約3600人にアンケートをとった統計になっているのですが、ランキングの上位6位は寿司、焼き肉、ラーメン、天ぷら、刺身、唐揚げとなっています。寿司、焼き肉、天ぷらの3種類については昔から定番の高級料理というイメージがあると思います。
反対に、ラーメン、刺身、唐揚げの3種類については昔からの定番メニューというイメージがありますよね。例えば国民的アニメの『サザエさん』や『ちびまるこちゃん』で、夜ご飯のおかずとして刺身や唐揚げが出てきますね。またラーメンについても、家で食べるというより外食(ラーメン屋)で食べるシーンがたまに出てきますよね。
このランキングから見て取れるのは、『好きな食べ物は、高級食と定番食にわかれる』という事がわかりますね。

【唐揚げが数ある定番食の中から選ばれたのは理由がある?!】
先程『唐揚げは定番食』と紹介しましたが、数ある定番食の中から『唐揚げ』が選ばれたことにも理由があると思いましたので考察しました。今回は比較対象をハンバーグにして考察してみます。
例えばハンバーグも国民的定番食と言えますが、唐揚げと比較すると『味のバリエーションが少ない』という事です。ハンバーグも朝ご飯、昼ご飯、夜ご飯と食べれますが、お肉でしか作れないという事もありバリエーションが唐揚げと比較すると少ないと思われます。
ラーメンや刺身は唐揚げと一緒で、夜ご飯や昼ご飯、お酒を飲んだ後のシメにも食べられるというように多くのシーンで食べられるという事と、味のバリエーションが豊富という点でも、唐揚げと凄く類似する部分が多くあると思います。

【だから唐揚げは大人気!】
上記のように唐揚げを細かく分析していくと、唐揚げが大人気なのは理由があるという事がわかりますね。とり翔では鶏モモとムネを使用した唐揚げしかメニューにありませんが、この分析結果を踏まえて魚介や野菜などの新メニューを考えていく必要があるのかもしれませんね。