皆さんがからあげを家庭で作る時どのように作りますか?片栗粉を使う人もいれば、小麦粉を使う人もいると思います。他にも小麦粉と片栗粉を半々にしたり、卵を入れたり。作り方によって味は変わりますが、どれも『からあげ』だという事は変わりありません。
このように『からあげ』は衣によって味や見た目が変わりますので、ここでは作り方でからあげを分類していきたいと思います。

【 小麦粉も片栗粉も卵も全部使う 家庭のからあげ 】
先ずは、家庭で作る時に多いと思われる全部入れバージョン。特徴としては卵が入ることでふわっとした食感になることです。味についても卵が入れる事でマイルドに仕上がるので、老若男女が食べやすい仕上がりになります。味付の調整が比較的簡単なので家庭で作るからあげは、このスタイルが一番多いのかなと思います。

【 片栗粉だけを使用した 竜田揚げ 】
『竜田揚げ』という言葉が生まれたくらい定番となっている、片栗粉だけバージョン。某コンビニエンスストアでも販売されていたので、竜田揚げってなんだろうという人もいたと思います。このタイミングで覚えて頂ければ嬉しいです。
竜田揚げの特徴としては、片栗粉だけなので衣がカリカリ(パリパリ)になり、表面に片栗粉で白い部分が8割方でてきます。反対に全然白い部分がないのは揚げ過ぎか、片栗粉が少ない場合が多いです。片栗粉だけなので時間が経つと衣が固くなってしまうので、片栗粉だけで作る竜田揚げは早めに食べると良いです。

【 小麦粉と片栗粉を使う 専門店や店舗スタイル 】
そして、本格的なからあげとして一番多いのが小麦粉と片栗粉を両方入れた本格バージョンです。とり翔のからあげもこのスタイルです。小麦粉と片栗粉を混ぜる分量で衣のカリカリ(パリパリ)感などの質感や、鶏肉のジューシー差、色味、タレの染み込み具合まで全て変わります。味や衣の質感などオリジナリティを出せる一方、小麦粉と片栗粉の分量で揚げる時間も変わるので一番難しい作り方です。からあげの専門店はこのスタイルが一番多いと思います。