博多からあげ紹介バナー

博多からあげとは

「博多からあげって何ですか?」初めて店頭に来られたお客様からの、8割方聞かれる質問です。とり翔の【博多からあげ】とは、からあげの中に明太子を入れて揚げた、明太子入りからあげの事です。「からあげの中に明太子を入れただけ?」と思うかも知れませんが、からあげに明太子を入れるのは凄く難しいのです。明太子は、焼いたり揚げたりすると色も触感も変わってしまいます。とり翔の博多からあげは、火を入れた部分と生の部分との両方を残すことで、からあげとの相性を良くしました。

からあげに明太子を入れるのは難しい

とり翔では、からあげ専門店を開店するにあたり『看板商品』が必要であると考え、スタッフ全員で何が良いか何回も会議を重ねて何十個と案をあげました。その中で、博多の名産品である『明太子』を使用した『からあげ』が少ないという事に気づき試作を始めました。
しかし、明太子入りからあげの試作を始めると、なぜ他の店舗がやらないか直ぐに判りました。理由は省略しますが、からあげに明太子を入れて、明太子の味を出すのが凄く難しかったのです。

=明太子入りからあげを作るのに大変な事=
①とり翔は、『生の明太子を感じれる』というコンセプトでスタートしたので、フライヤーで揚げても明太子に火が入らないようにする調理方法を編み出すのに苦労しました。
②明太子は値段が張るので、お客様に求めてもらいやすい価格に設定するのは経営的に大変です。
③ムネ肉とモモ肉で包み方も揚げる時間も違うのですが、明太子を入れるとさらに包み方も揚げる時間も変わるので、揚げる時に混ざらないようにするのが大変です。

通常の『塩からあげ』と違い、レシピを作るのも大変で、仕入コスト的にも大変で、販売時の調理方法も大変な『博多からあげ』を看板商品に据えると決めたのは、「地元福岡の良さを全国に拡げよう」「福岡一、九州一のからあげ専門店を目指そう」としているからです。

博多といったら明太子!!

九州で一番栄えている県といえば福岡県です。その福岡の県庁所在地である博多の名産品である『明太子』ですが、関東や東北ではあまり馴染みがないように思えます。ここでは、そんな『明太子』について紹介してみたいと思います。

諸説ありますが、関東より東では明太子といえば辛子明太子で、辛くない明太子をたらこというイメージすると思います。実際、明太子とたらこの違いは『呼び方が違うだけで、原材料などは一緒』です。興味がある方はGoogleで調べてみてください。『たらこ』という名称は日本で、『明太子』という名称は韓国からきたものと言われています。福岡で明太子を唐辛子に浸けた『辛子明太子』が生まれて、辛子明太子を明太子と略した事で九州と関東で呼び方の違いが生まれたという説が一番有力です。